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東京で新しい主催者を募集しています

による投稿 Roo Richer 上の 7月 10, 2019 | 0 comment

ディネ・アン・ブラン・インターナショナル (Dîner en Blanc International) では、2019年に東京で開催されるディネ・アン・ブラン (Le Dîner en Blanc) を主催して頂ける方々及び、それ以降も継続して主催される方を募集しています。

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本場パリのディネ・アン・ブラン2018へのお誘い

による投稿 Chantal Blanchard 上の 2月 06, 2018 | 0 comment

2018年6月3日(日曜日)、花の都パリの素敵なロケーションで、パリのディネ・アン・ブラン2018が開かれます。記念すべき30周年を一緒に祝うために集まるのはなんと2万人。そのうち半数は、世界30カ国、80都市から集います。

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ディネ・アン・ブラン(Le Dîner en Blanc)東京チームが次回2017開催に向けて、チームメンバーを募集します。

による投稿 Karim Talaat 上の 6月 09, 2017 | 0 comment

ディネ・アン・ブランは (Le Dîner en Blanc)、フランス語で「白いディナー」という意味の通り、全身白をまとい、公共の場所で突然始まるディナーパーティー。開催当日の直前まで会場が秘密にされることから、世界最大級のシークレット・ディナー・パーティーとして知られています。参加者は、テーブル・椅子・食事・ワインに至るまで、このフラッシュモブ的に始まる宴に必要なすべてを持ち込み、集います。1988年にパリで始まったこの世界でも類を見ないディネ・アン・ブランは、今や世界70余都市で開催され、諸外国では、観光局を始めとした公官庁のサポートを得るなどして、開催都市の”顔”的なイベントに成長しています。 世界各地での開催模様はこちらからご覧頂くことができます。パリ, ニューヨーク, ロンドン, 東京, メキシコ, シンガポール.   日本初上陸となった前回、東京開催は、外苑いちょう並木奥にある聖徳記念会館に1600名もの参加者を迎え行われ、その風景は一人ひとりの記憶に鮮明に刻まれました。 そんな年に一度、たった一夜限りの宴、ディネ・アン・ブラン。次回の東京開催を一緒に創ってみませんか? ご興味のある方は、ディネ・アン・ブラン本部 (Dîner en Blanc International) のこちらのフォームよりご応募下さい。Le Dîner en Blanc - Application form. お問合せについては、オフィシャルサイト内のFAQをご覧頂き、そこに記載のない...

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ディネ・アン・ブラン東京2015にご出演頂きましたアーティストご紹介

による投稿 Kumi Ishihara 上の 10月 11, 2015 | 0 comment

ディネ・アン・ブラン東京2015にご出演頂きましたアーティストのご紹介 ディネ・アン・ブランのエンターテイメント・コンテンツは、秘密の会場が直前まで明かされないのと同様、サプライズとして披露されます。またMCなしで進行するパーティーが故にその場でのご紹介が叶いません。ここに改めまして、ディネ・アン・ブランの日本初上陸を彩り豊かに演出下さいましたアーティストの方々をご紹介させて頂きます。   バイオリン・チェロ・トリオ 筒田 咲紀(ヴァイオリン)関西弦楽コンクール最優秀賞受賞。これまでに高橋由美、奥田章子、池川章子、稲垣琢磨の各氏に師事。 渡邊 啓子(チェロ)第4回蓼科音楽コンクール室内楽部門奨励賞受賞。これまでにチェロを千本博愛氏に師事。 月嶋 小夜子(ヴァイオリン)ハープとのユニット「琴音~Cotone」ヴォーカル、ピアノとのトリオ「G-­meets」でライブを展開。ジャズ・ポップスバイオリン界の第一人者中西俊博氏に師事。最近は、作曲編曲も手掛ける、マルチなヴァイオリニスト。   DAZZLE 「すべてのカテゴリーに属し、属さない曖昧な眩さ」をスローガンに掲げ、独創性に富んだ作品を生み出し続けるダンスカンパニー。ダンスエンターテイメントの日本一を決める「Legend Tokyo」優勝。海外公演も積極的に行い、世界三大演劇祭の一つであるシビウ国際演劇祭(2011 ルーマニア)出演ほか、中東最大の演劇祭であるファジル国際演劇祭(2012 イラン)で10/3と同じ「花ト囮」を上演、審査員特別賞・舞台美術賞の二冠獲得。演劇界からの評価も高...

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Thank you Tokyo!!

による投稿 Kumi Ishihara 上の 10月 11, 2015 | 0 comment

Thank you Tokyo!! 初秋にして、珍しいほど、暖かくまた過ごしやすい日となった去る10月3日(土)日本初上陸となったディネ・アン・ブラン東京が、1600人の艶やかに着飾った人々と共に幕を開けました。秘密の会場は、聖徳記念絵画館。もちろん、この場で着席ディナーパーティーを催すのは1926年に同館が完成されて以来初めてのこと。 これまでの日本にはない、着るもの、持ち物に至るまで多くの参加ルールがあるディネ・アン・ブランですが、この注文の多さゆえに参加準備の段階からパーティーを愉しむというプロセスが逆に多くの心をとらえたようです。 また直前まで明かされることのない秘密の会場に、あれこれと想いを巡らす楽しさも相まって、当日会場へ到着し、あたり一面が白一色に染まっていくと同時に参加者のわくわく・ドキドキはクライマックスに。 サプライズで用意された弦楽器トリオによるクラシックとジャズの演奏、国内外でダンスのみならず演劇界からも注目を浴びているDAZZLE(ダズル)による日本テイストが入った前衛的なダンス・パフォーマンス、またDJのSerizawa氏によるダンス・タイム、締めくくりにしっとりとした演奏をして下さったマーテル氏と、参加者の皆さんはテンポのよい場面展開と共に、気のおけない友人たちとの、特別なひとときに酔いしれました。 都市毎に、年にたった一度だけ開催されるディネ・アン・ブラン。その場所で、ディナーをするなど、思いもよらない秘密の会場で過ごす時間は、二度と巡って来ないかもしれないほどに、希少な機会。ディネ・アン・ブランが世界各地でこれほど...

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